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1月27日と28日に新宿御苑へ行って来ました。二日間にわたって御苑に行ったのは後で述べる理由がありました。
27日には蕾だった梅が28日には花が咲いていました。水仙は27日は綺麗でしたが28日は花の数も減ってしまいました。暖かさのせいでしょうね!
今回は梅です。香りが良かったです!梅の香りを詠った歌を古今集から二首。いずれも読み人知らずです。
梅が香を
袖にうつして
とどめてば
春はすぐとも
かたみならまし
<意>あたり一面に漂っている梅の香りを、袖にたき込めるように残せたら、たとえ春が過ぎ去っても春の形見として残せるのに。
梅の花
立ちよるばかり
ありしより
人のとがむる
香にぞしみぬる
<意>梅の木の傍らに立ち寄っただけなのに、たちまちにしてその香りにしみてしまい、誰かさんの移り香とおもわれて人から咎められてしまった。(凄い意味深な歌だと思います)
27日に新宿御苑へ梅の花と水仙と福寿草を撮りに行きました。帰りに新しいカードリーダーを買って家に帰ったのですが・・・・!自宅のパソコンにカードリーダー経由でCFからデーターを送っていたところ突然アクセスランプが消えてしまいデーターが飛んでしまいました。CFのデーターの復活をしようとも思ったのですが、面倒なので28日に撮影を再挑戦することにしました。27日に撮影したのは2枚のCFでしたので2枚目は大丈夫でした。トラブルのあった1枚目のCFはカメラにさしても使用できないとのコメントが出てきてしまい、CF自体に損傷が起きたのではと心配しました。幸いカメラでカードの初期化をしたところ無事撮影が出来るようになりました。そんな理由で28日に再挑戦することになりました。本当は28日は谷中あたりを散策しようかと思っていたのですが次回に延期です。
昨日1月25日再び手賀沼へ行って来ました。湖畔で水鳥の写真を撮っていると地元の女性カメラマン達が通りがかりました。この数日は富士山の山頂に太陽が沈む日で、私が写真を撮ってた場所では撮れないそうで、女性達が撮影場所まで案内してくれました。太陽が出ていると富士山は見えないのですが、太陽が手賀沼の向かい側の山間に沈む寸前、突然、富士山が現れました。最初は太陽の下に雲が出ているのかと思っていたのですが、雲ではなく富士山でした。前日の24日は200メートルほど我孫子寄りが撮影ポイントだったそうで、柔らかい夕焼けで富士山が綺麗だったそうです。地元のカメラマン達に感謝でした!
今日はE-330に1.4倍のテレコンを付けて50-200mmレンズで撮った写真をアップします。K10Dの18-200mmレンズでの写真は近々アップします。
千葉県我孫子市の手賀沼の夕景です。ペンタックスのK10Dでの撮影は3回目です。柏や流山へは時々行きますが手賀沼は初めてでした。tender-feelingさんからのアドバイスで行ってきました。一つ不思議に感じたことは手賀沼で出合った地元の高校生達全員が、知らない人達にきちんと挨拶をしてくることでした。今の日本人が忘れてしまっている大事なことをきちんと教育で教えているのですね。私も写真を撮りに行った時、出来るだけ会う人達に挨拶をするようにしていますが、挨拶をしても返事の無い人がけっこういます。
手賀沼の夕景ですが生憎と途中から雲が多く出てきてしまい不完全燃焼の状態でした。当然残照はありませんでした。近いうちに再挑戦したいと思っています。
オリンパスE-330での画像
ペンタックスK10Dの画像
やはり、K10Dの解像度とシャープさは素晴しいですね。それと手ブレ補正は凄いと思います。K10Dの写真はすべて手撮りです。E-330は三脚を使いました。
15日にペンタクスのK10Dを購入しました。レンズはシグマの18-200mmを同時に購入しました。偶然に時間調整で入ったビックカメラの有楽町店で予約キャンセルの最後の1台が在りましたので思わず衝動買いをしてしまいました。翌朝、カメラの設定をしていたところ、起動しないトラブルが頻発しました。バッテリーを抜き差しすると起動します。午後に新宿へ行く用事があったので早速ペンタクスのサービスに持ち込み分解修理することとなりました。幸い約1時間ほどで修理は終りました。現在は快調に動いています。試し撮りを一昨日の悪天候の中で川口グリーンセンターの温室でしてきました。確かに手振れ補正は効いています。曇天で暗い温室の中でフラッシュ無しで撮ってきました。ソフトレンズはペンタックスの28mmソフトを使いました。カメラの使い勝手は今まで私の使っていたE-1やE-330などとかなり違うように感じられました。使い方はかなり難しそうです。慣れるまで時間がかかりそうな予感がします。
上野のぼたん苑の4番目です。最後は上野の不忍池です。
牡丹を歌った李白の清平調詞の3番
名花傾國兩相歓
長得君王帯笑看
解釈春風無限恨
沈香亭北倚欄干
<通釈>名花と傾国の美女とはお互いに照り映えている。これを君主がにこやかに満悦至極で見ている。沈香亭の欄干に寄りかかって名花と美女を愛でていると、春の憂いや恨み言など跡形もなく消えてしまう。
李白はお酒が大好きで何度も酒による失敗で免職をされています。この清平調詞の3編を玄宗皇帝と楊貴妃の前で詠んだときも泥酔状態で権力者高力士に履いていた靴を脱がさせて恨みを買い、後ほど讒言されたとも言われています。酒の詩人とも言われ、詩人として同時代の杜甫と双璧といわれています。日本の遣唐使だった阿倍仲麻呂とも親交が深く、阿倍仲麻呂が唐朝廷に仕え中国名を朝衡(晁衡)と言った時からの詩の友でした。阿倍仲麻呂は百人一首で有名です。阿倍仲麻呂は玄宗皇帝の帰国許可を貰い鑑真和上を連れて日本に帰る途中で難破をし帰国を断念しました。このとき阿倍仲麻呂が無事に帰国できていれば日本の歴史も変わっていたかもしれません。藤原氏に出世の邪魔をされ、ただ昔の和歌に牡丹を読み込んだ歌が増えるだけだったかもしれませんが。
阿倍仲麻呂が唐の都の長安で読んだ大和の国への望郷の歌です。どのように日本に伝わったのかは分かりません。
天の原
ふりさけみれば
春日なる
三笠の山に
出でし月かも
不忍池。電線の上にとまっているカモメは風が吹くと皆で尻尾を上げ下げしてバランスを取っていました。
先日の続きの上野東照宮ぼたん苑です。冬の牡丹は少し小ぶりですが美しいですね!牡丹を冬に咲かすのは大変な苦労と技術が必要だそうです。
新古今集より太宰大弐(だざいのだいに)重家の歌
形見とて
見れば嘆きの
ふかみ草
なになかなかの
にほひなるらん
(意)形見と思って見ると悲しみがいよいよ深い深見草(牡丹)。このように見ると、悲しさが加わり、なんとつらい美しさなのでしょうか。
李白の清平調詞の2番
一枝濃艶露凝香
雲雨巫山枉断腸
借問漢宮誰得似
可憐飛燕倚新粧
<通釈>赤く燃え立つ牡丹、その露を受けている姿は丁度楊貴妃が寵愛を受けているのに例えられる。古代に楚王の夢に現れたという巫山の神女は幻でしかなかた。お尋ねしますが、漢の宮殿内でも眼前の美女に匹敵する女性がいただろうか。わずかに化粧を凝らした趙飛燕がいるくらいだ。
玄宗皇帝が、楊貴妃と長安の興慶宮(こうけいきゅう)で、牡丹の花を見ながら、遊宴の際、李白に命じて作らせた歌。三首の連作で、いずれも牡丹の美しさを、楊貴妃の美貌にかけてうたったもの。
1月12日に昼の新年会の後に再び上野東照宮ぼたん苑へ行って来ました。今回はE-330にペンタックスの28mmソフトレンズをつけたのと、ズイコーレンズにフィールターのソフトンBをつけたのと2種類の画像をアップします。前回1/10の小さいデジカメR-4での上野東照宮ぼたん苑とは撮り味が違うと思います。牡丹はややソフト気味に撮るのが良いようです!
牡丹の花は8世紀には間違いなく日本に入ってきていたと思います。不思議なことに和歌ではあまり歌われていません。昔は「二十日草」とか「深み草」とも呼ばれていたようです。
詞花和歌集から藤原忠実の歌
咲きしより
散り果つるまで
見しほどに
花のもとにて
二十日へにけり
もっとも有名な楊貴妃と牡丹を歌った李白の三連作の漢詩の一番
清平調詞 其一 李 白
雲想衣裳花想容
春風払檻露華濃
若非群玉山頭見
会向瑤台月下逢
<通釈>
雲を見れば、楊貴妃の美しい衣裳が目に浮かび、牡丹の花を見れば、楊貴妃の美貌が連想される。心地よい春風が宮殿の手摺りを吹き抜け、牡丹を濡らす美しい露は艶やか。楊貴妃ほどの美人は、群玉山辺りで見かけられなければ、瑤台の月明かりの下でしか巡り会えないだろうな。
1月9日に茨城の涸沼(ひぬま)へ夕景を撮りに行ってきました。久しぶりの涸沼でした。この日は雲がほとんど無く、好天過ぎる日でした。ペアーの白鷺がユックリと湖面を眺めていて、遠くに筑波山が見えて静かな暖かな夕方でした。
湖面の上に雲があると沈んだ太陽からの光が雲に当たり湖面が赤く焼けてきます。これが残照です。湖面が赤く焼け空が青く、自然のグラデーションは素晴らしいの一言に尽きます。天気が良すぎるとなかなか現れません。夕景は日が沈む時と沈んでからの残照と2回チャンスがあります。日が落ちてから数人いたカメラマン達が引き上げてしまいましたが、私は現れる可能性が低い残照を待って一人で撮り続けていました。そこに私を涸沼へ導いてくれたHIROさんが偶然現れてたのです。初めてお会いすることが出来ました。私が涸沼へ写真を撮りに行くようになったのはHIROさんの素晴らしい涸沼のHPを見てからです。偶然でした。
HIROさんのHP http://www2.ttcn.ne.jp/hhiros/
1月7日の埼玉県加須市の総願寺です。総願寺は関東三大不動の1つです。地名は加須市不動岡です。加須市は手打うどんの美味しいところです。市内に沢山の手打うどん屋が営業しています。それぞれ店によって味が違いますが、基本は硬めのうどんです。私の父も加須市出身なので私も幼い時から硬いうどんに慣れています。それぞれ好みがあるので、あっちの店が美味しいという人もいれば、こっちの店のほうが美味しいと言う人もいてなかなか面白いです。加須のうどんは総願寺の門前で手打うどんを参拝客に振舞ったのが始まりとされています。昔から稲作の裏作で小麦を作っていました。地元の小麦粉を使った手打うどんは、やはり美味しいです!是非一度お試しを!
年末31日に、2006年最後の写真撮り納めで、天城高原の天城東急のベゴニアガーデンへ行ってきました。久しぶりのベゴニアガーデンでした。やはりベゴニアは綺麗ですね!美しい花は美しく撮る・・・これが難しいのです!今年は花を美しく撮ることを心がけようと思っています。花のマクロ撮影は難しいです。撮るのは簡単なのですがね。やはり私は一歩引いて撮ってしまいます。それの方が花の美しさが撮れるのではないかと思っていますが、出来ればあと一歩ほど寄りたいですね!
午後遅くにベゴニアガーデンへ行ったので、帰り道は道路が一部凍結していました。この辺りは標高1000メートル以上あるので冬の夜はスタッドレスでないと危ないところです。冬は厳しいですが夏は快適なところで軽井沢や箱根と同じような気温です。天城高原ゴルフ場の春は色々な桜が沢山咲いていて綺麗です。夏は軽井沢の感じでゴルフを楽しめます。ゴルフを止めた私には今は関係がありません!ゴルフの会員権も売却してしまいました。
12月30日に下田市の爪木崎に行ってきました。本当は下田の町を歩きたかったのですが時間がなくなってしまい、下田アンパンで有名な平井製菓の牛乳あんパンを買ってきただけでした。これが本当に美味しいアンパンなんです。お勧めです。
爪木崎の水仙は開花の時が毎年違います。今年は暖かいせいか例年より早いようです。アロエの赤い花と野水仙は良く似合います。爪木崎は野水仙の香りで満たされていました。爪木崎で偶然に写生をしている私の長兄夫婦とバッタリ出会いました。前夜、伊豆高原の行きつけのイタリアンで一緒に食事をしたのですがお互いに爪木崎の話はしていませんでした。長兄の別荘も我が家から1Km程のところにあります。電車とバスを乗り継いで来たそうですが、私の車は家族とワンちゃんたちで一杯でしたので爪木崎で分かれました。
爪木崎の海岸。海鵜が沢山いました。
1月1日の伊豆高原の日の出。雲が多く伊豆大島の上に厚い雲がありました。厚い雲の上から太陽がやっと出てきました。最近の伊豆の気候は変わってきました。伊豆大島から直接太陽が上がってくる日の出は珍しく、ほとんどが伊豆大島の上に厚い雲が出てしまい、厚い雲の上から太陽が出てきます。気候もこの数年非常に寒く、伊豆高原の高いところでは早朝の車の運転に気をつけないと道路凍結で事故を起こすそうです。伊東が暖かいのは昔の話になってしまいそうです。
1月3日の日の出?です。天気が悪すぎました。
12月30日の城ヶ崎海岸の日の出。
12月31日の城ヶ崎海岸の日の出。最後の写真は地震雲かな?確か地震があったと思います。
今日、日光へ行ってきました。今朝会う予定だった人が体調を崩してしまい延期になったので、急遽日光へ写真を撮りに飛んで行きました。日光は雪が例年よりかなり少ないようでした。日光東照宮の中へ入るのにお金を払わなければいけなくなったようです。以前は確か建物の中へ入る時だけ拝観料を払って、境内は無料だったと思いましたが・・・・。今は拝観料を払わないと境内の中へ入れなくなっていました。今回は外から撮るだけにしました。もう日光東照宮へは行かないつもりです。世界遺産の管理にお金がかかるのは当然でしょうが・・・・!
江戸時代までは日光のほとんどの土地は日光二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)の土地でした。つまり現在の日光国立公園はすべて二荒山神社の神域でした。神社としては伊勢神宮に次いで日本で2番目に広い神域です。徳川秀忠・家光の時代に戦略的な要地として日光に家康を祭るため日光東照宮がおかれました。この裏には江戸幕府と神社側との、かなり激しい遣り取りがあったと思います。歴史的には記録が全く残っていません。天下の怪僧天海が取り仕切ったそうですから、多分凄かったのでしょうね!家光の時代に氷川神社や鹿島・香取神宮の神主家達に大きな変化があり、数家が竈の灰も持ち出すことが出来ずに追い出されています。これは歴史の闇なのでしょうか!この話は氷川神社の元神主家で家光に追い出された角井家の前の当主に聞いた話です。今の大宮駅は明治時代に、この追い出された角井家の敷地の庭先に作られたのです。当時は誰もが駅を作ることに反対で角井家の当時の当主が仕方なく駅用地を提供したとのことです。歴史は調べると面白いですね!話があちらこちらへ飛んでしまいました。
JR日光駅。昔の雰囲気が残っています。
日光東照宮の外側
中禅寺湖
立木観音
竜頭の滝
今朝、早起きをして新年早々渡良瀬遊水地へ行ってきました。今朝は割合暖かく6時半で渡良瀬は0℃でした。普通ならば今頃は-4℃程度なのですが!自宅を出る時は真っ暗で東の空の雲の具合は分かりませんでしたが西の空に月が綺麗に輝いていました。渡良瀬では東の空に雲が残っていて朝焼けには微妙な感じでした。最初は堤防の上に三脚を立てたのですが、霧が湧きそうもないので急遽車に戻り、堤防下の池に向かいました。沼の周りには20人近くのカメラマンが三脚を立てていました。今朝はipodに入れてあるフォーレのピアノ五重奏曲を聴きながら久しぶりにノンビリと撮影が出来ました。やはり透明感のある曲と透明感のある景色は良く合いますね。
昔は、節分とは 立春、立夏、立秋、立冬の前日で年に4回ありました。春の節分が大晦日で立春が元旦とされていたそうです。年賀状に迎春・初春と書くのもこれです。今年の立春は2/4です。ちなみに今年の旧正月は2/18だそうです。アジアのほとんどの国で旧正月が新年です。
古今和歌集の第2番目の紀貫之の歌
春たちける日よめる
袖ひちて
むすびし水の
こほれるを
春立つけふの
風やとくらむ
(意)立春の日に詠んだ歌
暑かった夏の日に袖が濡れるのもいとわずに手にすくって楽しんだ山の清水。それが寒さで凍りついているのを、春立つ今日の暖かい風が今頃は融かしているでしょう。
昨年中は皆様に大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
皆さん良いお正月をお過ごしでしょうか?29日から今日まで伊豆高原に行って来ました。快晴は29日だけでした。年明けからは雨交じりの安定しない生憎の天気でした。本当は明日4日に帰って来る予定でしたが、上の娘の仕事の関係者から下関の河豚のセットが今日送られてくるとのことだったので急遽予定変更して帰って来ました。河豚の方がいいですよね!
早速ですがルイ君とマリアンちゃんの伊豆高原でのスナップを今年の最初のブログにしました。マリアンちゃんに春が来ました。伊豆に着いて気がつきました。慌ててペットショップに行って必要なものを購入してきました。本人はケロッとしています。31日にルイ君が突然初めてマリアンちゃんに貢物も持って行きました。いつもマリアンちゃんがオモチャなどを咥えてルイ君の足元へ貢物をするのですが、今回初めてルイ君がマリアンちゃんに貢物をしたのです。マリアンちゃんもビックリしたようで後ずさりをしていました。その後でルイ君がマリアンちゃんの背中に前足を乗っけてネ~!て感じで・・・・。マリアンちゃんは逃げ回っていました。何時もはマリアンちゃんがルイ君を追いかけているのですが!人間と同じですかね!今は以前と同じマリアンちゃんが近づくとルイ君はウ~!ルイ君はチャンスを逃したのかな?春はまだ遠い!
マリアンちゃん
ルイ君
ルイ君とマリアンちゃん
ワンちゃん用の・・・?何か可笑しい!
古今集から壬生忠岑(みぶのただみね)
春きぬと
人はいへども
うぐひすの
鳴かぬかぎりは
あらじとぞ思ふ
(意)春がやってきたと人は言うが鶯が鳴き声を聞かせないうちは、私は春が来たのではあるまいと思っている。
伊豆の家の庭に鶯がつがいで飛んで来ました。まだ鳴いてはくれませんが春が近いと感じさせられました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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